
お客様の【安心】と【笑顔】をお約束いたします!
山形市を中心に外壁塗装や屋根塗装を行なっております。
どんな小さな工事でも、笑顔で素早く対応いたします。
我々は「安心」と「笑顔」をお約束し、大切なお客様の【我が家】をお守りし続けます!
お客様との対話を重要視した、
地域密着店の住まいの足軽隊にお任せください。
弊社の営業範囲は基本的には地元限定としております。車で30分以内でお伺いできるエリアを対応しており、職人も地元出身です。
地元の企業として、お客様とより身近に安心できる関係づくりをしております。
お客様の不安を徹底的にヒアリングすることで、安心できるリフォームをします。我々はお客様との対話をとても大切にしております。
2多くの個人・法人との取引実績。基本的に毎日現場に担当者が足を運び、指揮監督をおこないます。工事の進捗状況の報告や近隣の方々へのご挨拶などを責任持って行います。
3自社施工メインのため中間マージンがかからない。内容の分かりやすい見積書をお持ちしてご説明いたします。地域密着店ならではの安心価格設定で満足感のあるリフォームが実現いたします。
4どんな工事でもアフターフォローをいたします。小さな工事でも安心してお任せください。地域密着店だからできるアフターフォローでお客様の【我が家】をお守りし続けます。
5外壁診断士協会所属の診断士が丁寧に診断。
住宅目線の的確な診断書を無料進呈。
「フッ素は歴史が浅いんですよね?」
って質問を受けることが最近増えてきました。
シリコン塗料をメインとして扱う業者がそのようなことを言っているのかと思われます。
シリコン塗料をプッシュしたい気持ち故のことですね。
少し前までは戸建て住宅にシリコン塗料が扱われていたのは事実です。
現在はフッ素塗料が多く出回ってきました。
問題の歴史、ですがフッ素塗料は何十年も前から公共事業建物やビルに使われています。
その当時は今よりも更に価格が高く、戸建て住宅にフッ素塗料を塗ってしまうと割が合わない状態だったんです。
時代は進化していきますので今では高価ではありますが当時よりはグンと価格も下げられ販売されるようになったのです。
つまり、フッ素塗料の歴史が浅いはウソ。となります。
3回塗りが基本です。
下塗り→中塗り→上塗り の3工程で仕上げます。
多くの外壁塗装業者に信頼されている大手塗料メーカーでも、 3度塗りで最も耐久性が発揮されるように設計しています。
下塗りには、壁に以前塗られた既存塗膜の効果を消す役割や、上塗り塗料の外壁への密着性を高める役割があり、その後何年間も塗料が壁に密着する上で非常に重要なため、省かれることはありません。
3度塗りのうちの2回目と3回目はそれぞれ中塗り、上塗りといい、この2回の重ね塗りをすることによって、耐久性が高くムラのない均一な塗膜が完成します。
悪質な業者の中には、この中塗り上塗りの工程を一つ省いてしまうという 所も存在しますので、こういった知識は身に着けて置いて損はないかと 思います。
外壁のひび割れ
はクラックと言います。
原因は、塗膜性能の経年による低下で
膨張収縮に耐えられなくなることです。
地震などで最後のトドメを刺されることもあります。
このクラックは内側に雨水や湿気が入り込みます。
クラックの放置は、全面剥離が起きる可能性もありその場合、
外壁塗装だけでは賄えず経済的な負担も大きくなります。
注意が必要です。
すぐに対処が必要とまでは言いませんが
クラックは放置しているとひび割れの幅が広がっていき、
長い年月をかけて雨水を吸ってしまった外壁はボロボロになります。