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同じ条件なのに「施工不可」?リフォーム相見積もりで差が出る理由と失敗しない考え方

住まいの足軽隊です。
「同じ内容で相見積もりを取ったのに、A社では『できます』と言われ、B社では『できません』と言われた。」

リフォームをご検討中の方から、こうしたご相談をいただくことは少なくありません。

条件も要望も同じなのに、なぜ会社によって判断が分かれるのでしょうか。実はそこには、リフォーム業界ならではの理由があります。

今回は「相見積もりで判断が分かれる主な理由」、「失敗しないための考え方」を現場に携わる立場からわかりやすくお伝えします!

なぜ同じ条件なのに「施工不可」と言われるのか?

相見積もりで結果が分かれる理由は、大きく分けて次の3つに分類できます。どれか一つが原因というより、複合的に影響しているケースも多いのが実情です。

①法律・制度の観点から施工できないケース

まず考えられるのが、法律や制度上の制約によって施工ができないケースです。

たとえば、建築基準法や各種条例、近年では建築確認申請に関わる制度改正などにより、「以前ならできた工事が、今は難しい」というケースも増えています。

この場合、本当に施工ができないこともあれば、担当者が制度を正確に把握できていなかったり、見落としがあったりする可能性もゼロではありません。

そのため、施工不可と言われた際は「なぜできないのか」「どのルールに関わるのかを、遠慮せずに確認してみましょう。

理由を聞いたことで、社内で再確認が入り、判断が変わることも実際にあります。

人が関わる仕事だからこそ、確認のひと手間が大きな差につながることもあるのです。

ちなみに、実際には補助金を受け取ることができないのに「資料や写真を改ざんして補助金を受け取れるようにしてほしい」といった要望をいただくことがあります。もちろんお断りしています。

法律や制度が関係する場合は、理由をきちんと説明してくれるかが大切です。「なぜできないのか」をわかりやすく話してくれる会社ほど、確認や判断を丁寧に行っている傾向があります!

②構造・技術的な理由で判断が分かれるケース

次に多いのが、構造や施工方法の違いによる判断の差です。

リフォームは、建物の状態や構造によってできること・できないことが変わります。また、施工会社や職人ごとに、経験や得意分野にも違いがあります。

ある会社では「安全面を考えると難しい」と判断する一方で、別の会社では「別の工法を使えば対応できる」と考えることもあります。

これは、どちらが正しい・間違いという話ではなく、会社ごとの考え方や引き出しの違いによるものです。

ただし、構造的な説明がなく「なんとなく無理」と言われた場合は、少し慎重に見たほうがよいかもしれません。

「できる・できない」よりも、「どうしてそう判断したのか」を聞いてみてください。考え方や工事の進め方を説明してもらえると、その会社の姿勢が見えやすくなりますよ。

③判断の背景に「相性」が影響することもある

少し言いづらいですが、業界では現実として存在するのがコミュニケーション面での相性が影響するケースです。

リフォームは、人と人が何度も打ち合わせを重ねながら進める仕事です。

そのため、やり取りが極端に噛み合わなかったり、条件調整が難航しそうだと感じた場合、会社側が慎重な判断をすることもあります。

もちろん、これはお施主様が悪いという話ではありません

ただ、無理に進めてトラブルになるより、早い段階で「今回は見送ろう」と判断する会社もある、というのが実情です。

“相性”も意外と大切です。やはり人と人のコミュニケーションを前提としている仕事なので、そう言ったことが起こるのは当然と言えば当然です。

「施工不可=悪い会社」とは限らない

ここで大切なのは、施工不可と言われた=その会社がダメ、というわけではないということ。将来的なリスクや法令順守、自社の基準に沿った誠実な判断により「できない」と伝えている場合もあります。

大切なのは、その判断に納得できる説明があるかどうかです。

相見積もりでは、

  • 判断の理由を丁寧に説明してくれるか
  • 代替案や別の方法を提案してくれるか
  • デメリットや注意点も包み隠さず話してくれるか

といった視点で比べてみてください。

また、相見積もりは「業者を選ぶ場」であると同時に、自分たちの希望や優先順位を整理するための大切な時間でもあります。

話を聞く中で不安が解消され、「この会社なら相談しながら進められそう」と感じられるかどうかも重要な判断材料です。

無理に工事を進めるより、リスクを考えて正直に伝えてくれる会社のほうが、結果的に安心につながることもあります。

宮城でリフォームをご検討中の方へ

リフォームは、建物の状態・制度・人の関わりが複雑に絡む工事です。

だからこそ、会社によって判断が分かれることも珍しくありません。

私たちは宮城で現地調査を行う際、「できる・できない」だけで終わらせず、なぜそう判断したのかを丁寧にお伝えすることを大切にしています。

相見積もりで迷ったとき、判断に悩んだときは、ぜひ一度ご相談ください。

納得できるリフォームを一緒に考えさせていただきます!

お客様の声施工事例もぜひご覧くださいませ。

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