トイレ水漏れ修理の費用は?修理 vs 交換、本当にお得なのは?
住まいの足軽隊です。
「トイレの床がなぜか濡れている……」
「流した後にチョロチョロと水の音が止まらない」
そんな突然のトラブル、焦ってしまいますよね。
トイレは毎日何度も使う場所だからこそ、少しの不具合が大きなストレスになります。
今回は、弊社に多く寄せられる「トイレの水漏れ」のお悩みについて、修理で済ませるべきか、思い切って交換(リフォーム)すべきか、費用の面も含めてプロの視点でわかりやすく解説します!
突然のトイレ水漏れ!まずは落ち着いて「止水栓」を確認

トイレで水漏れを見つけたら、まずはパニックにならずに「止水栓(しすいせん)」を閉めましょう。これが一番の応急処置です。
止水栓は、トイレの壁や床から出ている給水管にあるマイナス溝のような部分やハンドルです。
これを右(時計回り)に回して閉めることで、一時的に水の供給を止めることができ、被害が広がるのを防げます。
止水栓が固まっていて回らないときは、無理に力を入れると配管が折れて大惨事になることもあります!そんなときは無理をせず、家の外にある「元栓(主止水栓)」を閉めて、すぐにご連絡くださいね。
水漏れの原因はどこ?場所別のセルフチェックリスト

一言に「水漏れ」と言っても、原因は場所によってさまざまです。まずはどこから水が出ているか確認してみましょう。
①タンク内からの音
ずっと「チョロチョロ」と音がする場合は、タンク内のゴムフロートやボールタップという部品の劣化が疑われます。
②便器と床の設置面
床がじわじわ濡れている場合、便器の設置部分のパッキン(ガスケット)や、床下のフランジという部品が傷んでいる可能性があります。
給水管のつなぎ目
パイプの接続部分からポタポタ漏れているなら、パッキンの寿命やナットの緩みが原因です。
宮城の冬場によくあるのが「故障ではなく結露」というケースです。便器の外側についた水滴が床に垂れているだけなら、換気を良くするだけで解決することもあります。見分けがつかない時も、お気軽にご相談ください!
【比較表】修理費用 vs 交換費用の相場

「結局、いくらかかるの?」という不安に応えるため、一般的な費用相場をまとめました。
| 項目 | 部分修理(部品交換など) | トイレ交換(リフォーム) |
| 費用の目安 | 10,000円 〜 30,000円程度 | 100,000円 〜 200,000円程度 |
| 作業時間 | 30分 〜 1時間程度 | 半日〜1日程度 |
| メリット | 初期費用が安く、すぐ直る | 節水・掃除が楽・安心が続く |
最近ネット広告で「数百円〜」などと破格の費用をうたう業者を見かけますが、実際には高額な追加料金を請求されるトラブルが増えています。
お住まいの地域の適正な価格を知っておくことが大切です。
築15年を超えている場合、1箇所修理しても別の部品がすぐに壊れる「いたちごっこ」になりがちです。何度も修理を呼ぶと、結局交換するより高くつくこともあります。
決断の分かれ目!「10年」が交換を考えるサイン

実は、最新のトイレに交換する最大のメリットは水道代の節約です。
15年以上前のトイレは、1回の洗浄に約13リットルもの水を使っていました。
しかし、今の最新トイレはなんと約4リットル前後。なんと半分以下の水でしっかり流れるんです。
4人家族なら、年間で1万円以上の水道代が安くなることも珍しくありません。
「修理して1万円払う」のと、「節水で元が取れる最新型に交換する」のとでは、5年・10年後の家計への影響は大きく変わります。
最近は、お掃除が簡単な「フチなし形状」や、汚れがつきにくい「除菌機能」付きが人気です!水漏れを「ただの故障」と捉えず、家事を楽にするチャンスと考えてみるのもいいかもしれませんね。
宮城県密着のリフォーム会社だからこそできる、安心の「住まい再発見」

トイレの水漏れはただの故障ではなく、大切なお住まいの状態を再確認するサインでもあります。
緊急時は慌ててネットで目についた業者へ電話しがちですが、地元のリフォーム会社に頼む最大のメリットはその場限りではない、顔が見える安心感。
私たちは宮城県の寒冷な気候や、地域の水道事情を熟知しています。水漏れを直すだけでなく、「水浸しになってしまった床材をどう修復するか」「再発を防ぐにはどうすればいいか」といった、住まい全体を見据えたトータルなサポートが可能です。
「まだ修理でいける?」「それとも交換した方がお得?」と迷ったら、まずは私たち住まいの足軽隊へお声がけください。皆様が毎日を気持ちよく笑顔で過ごせるよう、誠心誠意お手伝いさせていただきます!
お客様の声や施工事例もぜひご覧ください。