リフォームとリノベーションの違いとは?費用・目的・どちらが向いているかをわかりやすく解説
「リフォーム」と「リノベーション」。
なんとなく聞いたことはあるけれど、違いを聞かれると説明が難しい…と感じる人は少なくありません。
どちらも「住まいを良くする工事」という点は同じですが、目的や工事の範囲が少し違うんです。
この記事では、リフォームとリノベーションの違いや費用の目安、どちらを選ぶと良いのかをわかりやすくご紹介します。
リフォームとリノベーションの違いとは

まずは、それぞれの意味を簡単に見ていきましょう。
リフォームとは、古くなった部分や壊れてしまったところを「元の状態に近づける」工事のこと。たとえば、壁紙の貼り替え、キッチンやお風呂の交換、フローリングの張り替えなどです。
「今の家をきれいに直したい」「使い勝手を少し良くしたい」という工事がリフォームにあたります。
一方で、リノベーションは「新しい価値を加える」工事のこと。
間取りを変えて広いリビングをつくったり、和室を洋室にしたり、断熱材を入れて冬でも暖かい家にするなど、暮らしそのものを変えるような工事を指します。
つまり、
- リフォーム=直す・きれいにする
- リノベーション=つくり変える・新しい暮らしを生む
このように覚えておくと、違いがわかりやすいですね。
「直すだけでいい」のか「暮らし方から変えたいのか」を考えると、どちらが自分に必要かが見えてきます!
費用や工期の違い

リフォームとリノベーションでは、工事の規模が違うため、費用や期間にも差があります。
目安をまとめると、次のようになります。
| 内容 | リフォーム | リノベーション |
|---|---|---|
| 主な目的 | 修繕・交換 | 改装・再設計 |
| 費用の目安 | 数十万円~数百万円 | 数百万円~1000万円以上 |
| 工期の目安 | 数日~2週間程度 | 1ヶ月~3ヶ月程度 |
| 工事の範囲 | 一部のみ | 家全体 |
たとえば、水まわりだけ新しくしたい場合はリフォーム。中古住宅を購入して、自分好みに一新したいならリノベーションが該当します。
なお、リノベーションは大がかりになるぶん、工期や費用がかかることは覚えておきましょう。
どこまで変えたいのか、どのくらいの予算を考えているのかを整理しておくことが大切です。
「全部リノベしないといけない」ということはありません。部分リフォームと組み合わせるのもおすすめですよ。
どちらを選ぶべき?タイプ別のおすすめ

では、実際にどちらが自分に合っているのか、タイプ別に見ていきましょう。
リフォームが向いている方
- 今の間取りに満足している
- 老朽化した部分だけを直したい
- 短期間で費用を抑えたい
「古くなったキッチンを交換したい」「壁紙を新しくしたい」など、現状を生かしながら暮らしを整えたい方におすすめです。
リノベーションが向いている方
- 間取りを大きく変えたい
- 中古住宅を購入して好みに合わせたい
- 断熱・耐震など性能もアップさせたい
「子どもが独立したから間取りを変えたい」「二世帯で暮らせるようにしたい」など、ライフスタイルの変化に合わせて家を“作り直す”イメージです。
「今の家に不便を感じているかどうか」を判断のポイントにしましょう。お困りごとを書き出してみると方向性が見えてきますよ。
リフォーム会社に相談するメリット

「うちはリフォームとリノベ、どちらがいいの?」と悩んだときは、プロに相談してみるのがおすすめです。
リフォーム会社なら、家の構造や築年数、生活スタイルなどを踏まえたうえで、どんな工事が必要か、費用はいくらくらいかを具体的に教えてもらえます。
また、補助金や助成金の活用、将来的に壊れにくい素材の選び方などもアドバイスしてくれますよ。
とくに宮城県では寒さや湿気など地域特有の住環境もあるため、地元の施工実績が豊富な会社に相談するのが安心。
家を見てみないとわからない部分も多いので、「見積もりだけでもOK」という気持ちで気軽に相談してみてくださいね。
「話を聞くだけ」のご相談も大歓迎です!実際にお家を拝見すると、思っていたより簡単な工事で済むケースもありますよ。
リフォームかリノベーションか、迷ったらまず相談を

リフォームとリノベーションは、どちらも「より快適な住まいづくり」を叶えるための手段ですが、目的が少し違います。
- リフォームは「今の家をきれいに直す」
- リノベーションは「新しい暮らし方をつくる」
「うちの場合はどっちがいいんだろう?」と迷ったら、ぜひ一度ご相談ください。
宮城県で長年リフォームを手がけてきた住まいの足軽隊が、お住まいやご希望に合わせた最適なプランをご提案いたします。
無料見積もり・現地調査も承っておりますので、お気軽にお問い合わせください!