国産材を使うことで自然との共存・共生を目指す

どうも、住まいの足軽隊、森です。

先日、弊社のNODA担当者さんとお話ししながら、仙台のショールームに顔を出してきました。

そこで、大企業ならでは！と言ってはアレですが、スケールの大きな理念などをお伺いしたりして、改めていいメーカーだなぁと思ったので、カタログから一部抜粋したりしながら、NODAというメーカーを解説していこうかなと思います。

NODAは貴重な木質資源の有効活用に積極的に取り組むことで地球環境との共生を推進していきます。

木とともに生きる。

「NODAの技術は自然を守る発想から」

木を利用することは、快適で健康的な住まいづくりにつながるとともに、地球温暖化の進行をやわらげる、森の多面的機能の持続的な活用、地域の活性化など、その役割の大きさは計り知れません。

木を使い、植え、そして育てる。

そうした木の循環が、森を守り、わたしたちの暮らしを守ることにつながっていきます。

NODAは、創業以来118年以上に亘り、

絶えず木と歩んできた経験に基づき、

エコ素材の開発・供給、

木質資源の循環を促進させる

有効利用で、環境保全への貢献を目指します。

NODAは、様々な商品を取り扱っていますが、やはり床材がメインの会社だと私は思っています。

そのバリエーション豊かなフローリング材は、ショールームで見ていると胸が踊ります！

福祉施設や公共の場でも利用されている商品は、一般家庭でもその真髄をはっきりと見せてくれますね。

次回からは、NODAの商品の特徴なども解説していこうと思います。

住まいの足軽隊では、宮城県内対応しております。

まずはご相談、お見積もりからでOK!!

もちろん無料です。

【お客様の声】や【施工事例】もぜひ見ていってください。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by.　森